カナダの世界遺産を見に行こう

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オンタリオ州

【リドー運河】
リドー運河は、リドー水路とも呼ばれ、カナダのオタワ川が流れるオタワ市とオンタリオ湖畔のキングストン市とを結ぶ運河です。開通175周年にあたる2007年の第31回世界遺産委員会で、オンタリオ州最初のユネスコ世界遺産となりました。リドー運河は、北米で最も古くから使われている運河で、1832年に開通して以来、現在でも使われています。
世界遺産の登録範囲は、核心地域が21455ha、緩衝地域が2363haで、英米戦争後、アメリカの侵略からの防衛のためにジョン・バイ海軍大佐の指揮のもと1万人以上もの労働者、6年の歳月を費やして建造され、当時は運河では初となる蒸気船の航行を視野に入れ建設されました。
5月のチューリップ祭には300万本のチューリップが運河沿いを埋め尽くし、冬は世界最長の天然のアイスリンクになるアイススケートになります。
オタワ川からリドー運河に入る最初の水門の側には、オタワと命名(1855)される前、バイタウンと呼ばれていたころの歴史やリドー運河建設の資料を展示したバイタウン博物館があります。

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